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人権擁護法案反対集会体験記。  

(*この記事は、以前楽天ブログでやっていた時の過去記事をキャッシュで復元させたものです)

 今日は、朝の新幹線で東京へ行ってきました。

 1人での参加だし、心細かったけど、駅前でビラ配りしている人たちに合流させてもらえることになっていたので、頑張って向かいます。

 有楽町駅前で、すぐビラを配っている人たちを発見すると、本当に普通のひとたちでC=(^◇^ ; ホッ!(ってか中学生?とか居てちょっとびっくりしたけど。)

 いつも、ビラとか配っている人を横目で見ながら、”怪しいよなあ”と通り過ぎてた私が、配る側に居るなんて、なんか不思議な気持ちでしたが、立場が変わると、物事も見えてくることがあるなあ、と思ったりしました。

 隣で声を出してる女の子と話してたら、彼女も名古屋から来たと知って(ノ゜△゜)ノびっくり!!

 更にビラを配ってる女の子も名古屋から来たそうで、それから彼女たちと一緒に行動させてもらうことにしました。

 2人とも、私より年下で、主婦の人と独身の人だったけど、やっぱりこの法案を偶然知ったことから、疑問を感じて、行動することにしたんだそうです。


 肝心の集会ですが、どれだけの人が集まるのか、すごく不安に感じていたけど、蓋を開けてみたら日比谷公会堂は満員の人でいっぱいでした。

ji1.jpg←入場する人の波。

 主催者が用意したレジュメの2000枚が全部なくなったらしく、立ち見も出てて、学生からお年寄りまで、日本全国から2100人くらい来てたそうです。

ji2.jpg


 国会議員の先生や、地方議員の先生の演説の他に、ジャーナリストのぶっちゃけトーク・主催者の方によるレジュメを使った法案の勉強会があり、今までおぼろげに捉えていた自分の中の不安や知識が整理されて、とてもよかったと思いました。

 中でも一番よかったのは、今まで政治家の話なんて興味もなかったし聞いたこともなかったけど、私と同じ年の区議さん(小坂英二氏)の演説が、すごく真っ直ぐで、”日本をよりよい社会にしたい”という熱意が伝わってくる演説だったこと。

 「政治家なんて誰でも同じで胡散臭い」と思ってた私には、目からウロコが落ちた気分でした。

ji3.jpg←カンパのために並ぶ人たち

 集会の最後には、活動資金のカンパのお願いが。

 公会堂借りたり、レジュメ作ったり、どこの政党や宗教団体の援助も受けてない会なので、一般の人のカンパが頼りだと聞いて、私も1000円カンパすることに。

 結構みんなお札入れてて、本当に真面目にこのことを考えてることがよくわかりました。

ji4.jpg←人権擁護法案を考える市民の会 代表の平田さん

 集会のあとは、みんなでプラカードやビラを片手に有楽町駅前まで歩いて(デモではなく)、駅前で街頭演説に参加します。

ji5.jpg池袋の近くで食う寝る遊ぶ(裏)さんに載ってたw (記念に(?)戴きました。)


 道行く人、胡散臭そうに、怪しそうな顔、無関心な顔で通り過ぎていきます。

 自分もそうだったから、その人たちの気持ちもすごくわかるし、それを見ていたら、何か伝えたくなって、私も一言しゃべらせてもらっちゃったけど、うまく伝わったかな~・・・。

 
 他の方たちは、その後の新宿の街頭演説に移動して行ったけど、私は帰りの時間もあるので、そこでおいとますることに。

 結局、お昼ご飯も食べないまま、17時になっていたので、同じく帰るという女の子と駅前の中華屋でご飯を食べながら意見交換して、お別れしてきました。

←東京の味?バリそば@800円

 ”せっかくだから観光でも。”なんて目論んでたのに、あっという間に18時すぎで、結局何処も見れず仕舞。(/_<。)ビェェン

 でも、交通費や時間をかけただけのことはあったと思うので、参加して本当によかったと思いました。

 勇気を出して、行ってよかったです☆

                +++++

■本日のレジュメ

 ”人権擁護法案とは・・・本当は弱くないのに”弱い・弱い”と叫ぶ人たちが守られる法律であり、差別利権を守りたい人たちのために使われる恐れがある法律”

・人権委員会が何を以って「人権侵害」とするのか、規定がないことが問題

・人権侵害の恐れがあると訴えられただけで、令状なしに調査が即座に開始されてしまい、しかも間違っていたときの名誉回復の手段が規定されていない

・人権委員だけでなく、その「事務局の職員や団体・又は学識経験を有する者」にも調査の権限を与え、警察のような権限を持たせる人物の規定が曖昧すぎる

・人権侵害をしたと疑われる人に出頭を求めたり証拠物件の提出をさせるのに、尋問するにあたっての処遇の定義もなく、弁護士もつかない

 
*平田さんのまとめ

 結局、どうしてこういう法案が出るのか?といえば、投票率が悪すぎるから。

 政治に無関心で、”誰かがしてくれるから””誰がやっても同じ”と、考えようとしないで選挙環境を悪化させた私たちにも責任がある。

 どの党でもいい、誰に投票してもいいけれど、みなさん、とにかく選挙に行きましょう。

 
 ・・・私もそう感じていたので、とても納得出来ました。

 右だとか左だとか、そういうの関係なしに、きちんと私たちが関心を持つこと、投票に行くことが、一番大事で、自分の生活を守ることになるのだと思いました。
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