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夏の祖霊祭に参加しました。 

 今日は、お世話になっている幸田町にある貴嶺宮で、夏の祖霊祭が開催されたので参加してきました。

 先日の夏の大祓祭では、神官が6名で執り行われてて、

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 それはそれで茅の輪潜ったりして興味深かったけど、今回の祖霊祭も初参加だったので興味津々で出かけました。


 祖霊祭は、4名の神官で行われましたが、基本的な流れとかは節分祭や大祓祭と同じなのは、今回出てみて初めてわかりました。

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 でも、祖霊祭は祖霊祭だけあって、祝詞も供養の祝詞が主で、参加者の穢れを払って禊をして、祖先の霊を清らかに安らかになるようお祈りするお祭でした。

 節分祭と大祓祭では、大祓の詞をみなで捧げるのですが、今回は他にも供養文など読み上げる祝詞が多くて、このところ家でのお行も頑張ってるので、本も持っていったけど、暗記しててよかったwです。

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 一番の発見だったのが、事前に供養していただきたい人はお願いの申込をするのですが、その申込書を1枚1枚神官の方が手分けして読み上げていたこと。

 今までは申し込みするばかりで、現地でのお祭には参加していなかったので、どんな風なのか想像もしてなかったけど、こんなにきちんと神様の前で読み上げて執り行っていただけてることがわかって、安心しました。

 でも、4人で読み上げても相当の数があったので、すごく時間がかかって、正直、全部終わるのを待つのがかなり大変でしたが^^;


 クライマックスは浄焔の儀。

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 個人的にはこれが一番好きな場面です。

 祭主である神官が陰陽師の安部清明のように呪文を唱えながら手で複雑な文字を書き、最後に気合を入れるのですが、これが凛としてて超カッコイイんです。

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 炎がついたあとは、参加者にも配られた護摩木に、各自身体中の穢れを移したあと、炎にくべて終了でした。



 一緒に参加した友達は、「あそこのお祭に参加するとすごく気持ちがスッキリする」と言ってましたが、私は鈍感なのか、気分や体調の変化とかは感じないです。


 でも、神官の方々がみな真面目に取り組んでらっしゃるのがわかるし、ここできちんとお祭をやっていただいて、自分でも先祖供養のお行をきちんとやれば、やることやってるんだから、あとの様々な結果は神のみぞ知るというか、運命と受け入れて生きていくだけなんだなあという境地にはなっています。


 ここに来るまでは非常に時間もかかったし葛藤もあったけど。^^;


 ちょっと前まで、先祖供養とかお墓とか言われても、「・・・。」とピンと来なかったし、興味も持てなかったけど、こんな私が先日仏壇まで申し込んじゃったりして・・・。

 これも年のなせる変化なのか、ご縁の賜物なのか・・・。


 まあ、今生きている自分がいるのは、先祖あってのことだし、どう死ぬかって命題もちらついてくると、色々考えますね。


 なんにせよ、驕れるもの久しからず、で今在ることに感謝して生きたいと思うこの頃です。

 
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