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貴嶺宮 山陰神道 節分型代大祓祭 に参加する。 

(*この記事は、以前楽天ブログでやっていた時の過去記事をキャッシュで復元させたものです)

今日は、愛知県の幸田町にある山陰神道の本宮、貴嶺宮に行って来ました。

 節分型代大祓祭に初参加するためです。

 13時から外廷大浄焔祭があると聞いていたので、友達と暢気に直前についたら、12時40分から豆まきをしていたようで、ちょうどそれの終わり際。

 豆まきだけ参加して帰る近所の方々とすれ違いで境内に行くと、そこにはたくさんの方々が外廷大浄焔祭を観るためにスタンバイしているところでした。



 まずは受付で芳名録に名前を書き、隣にあった、護摩木に名前とお願い事を記し、自分の身体を擦り、息を吹きかけ、所定の箱に入れて、私たちも式を見るために列の中へ。


 庭に造られた祭壇と祭場には、神官が10名と弓道の錬士が2名入場され、式が執り行われました。

 とても立派で賑やかでびっくり・・・。


 四方拝、祭主撒豆で四方をお祓いしたのち、

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 弓の祓 へ。

 本田流弓道の錬士2名による弓の祓いなのですが

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 もう、とにかく格好イイのです!まるで中世の武士のような凛々しい立ち居振る舞いと、”道”そのものの奥深い作法。

 これがそんな”趣”を解さない外国人が見たら(さっさと矢を射れば済むことだろう)となるのでしょうが、茶道のわびさびじゃないけど、伝統に培われた作法って物凄いものなんだなあと、日本の文化に改めて感動&感心する演武で、もちろん最後には放った矢がしっかり的を得て、

 ”いいもの見せていただいたなあ”

 と思いました。


 これだけでも来る価値あると思いました。


 
 その後、祭壇の神モロギ(たけかんむりに離)に神霊をお迎えし


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 告文奏上のち、クライマックスの大浄焔の儀です。

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 浄焔炉には、事前にお願い事が書かれた護摩木がくべられ、焚き上げる御神火で一切のものが祓い清められ

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 昇神の儀、解斎の儀で祭場を元の広場に還して終了、終わったあとは、黒米汁粉とたくわんが振舞われ終了でした。


 
 しかし、大浄焔の儀の時、神官さんたちと一緒に祝詞を奉じるのですが、私は全く覚えてないし、本も持参しなかったので、バツの悪い感じで・・・、本がいるとは知らなかったから、持ってくればよかったなあと後悔しきり・・・。

 かろうじて”アジマリカン”だけは呟けたけど・・・。


 まあでも、いわゆる普通の有名人が来て豆撒いて”楽しかったね”ではない節分祭に参加出来て、とてもよい体験が出来ました。


 本当は、このあとも、本殿祭や内廷浄焔祭、直会の儀と続き、最後まで参加すると夜8時すぎまでのロングランの大祓祭なのですが、私たちは初めて参加するし、第一部のみで帰路へ。


 来年は、ぜひ本殿祭や内廷浄焔祭にも参加してみたいと思います。
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