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森田必勝氏のお墓参り&ひもの食堂へ行く。 

(*この記事は、以前楽天ブログでやっていた時の過去記事をキャッシュで復元させたものです)

今日は、お世話になってる方の随行で、四日市市へ出かけて来ました。

 昭和45年11月25日に、三島由紀夫とともに陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決した森田必勝氏のお墓参りが目的です。
 
 (参考)

壮絶な自決から36年…憂国の烈士・森田必勝を讃える (東アジア黙示録)


 まずは、森田氏のお兄さん(治氏)が住むご自宅へ。

 
 お墓近くにある治氏のご自宅は、三重県議会議員を6期24年勤めただけあって、とっても立派なお屋敷で、家の北側に造られた枯山水の日本庭園の見事さに感動し、また邸宅内の調度品と観葉植物の数々に驚かされ・・・、初めてご訪問するお宅でなければ、ひとつひとつ由来を伺ってじっくり観たいものがたくさん・・・。

 奥様も実に奥ゆかしく、礼儀正しく、上品な方で、ご丁寧なお心遣いをいただき・・・、松本清張の小説に出てきそうな、しっかりとした”政治家の妻”という感じの方でした。


 事前に検索したとき、治氏に関しては

日朝友好三重県民会議会長は森田必勝の兄

 このような記事も読んでいたので、お会いするまでは、内心どのような方なのかという部分もあったのですが、奥様と同じく穏やかで上品な雰囲気の方で、一時間ほどお話をお伺いしましたが、色々葛藤を抱えながらも乗り越えてこられた芯の強さを感じました。

 (当然というか、随行の身分ですし、初対面ですし、そんな深い突っ込んだ質問も出来ず)



 お話を伺ったあとは、お庭にある必勝氏の胸像と記念碑を拝見。

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 右側が治氏。(必勝氏の16歳年上だそうです。とてもお若く見えます)


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 この胸像は、11年前の没30年の記念に造られたそうで、

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 奥様のお友達が作って下さったのだそうです。

 「写真を見てつくったから、後頭部は主人の頭の形を参考に作ったのよ^^」

 と奥様が教えてくださいました。



 この記念碑と胸像は、ご自宅の門塀の中にあるので、他人が勝手に入り込んで・・・という訳にはいきません。

 勿論、作る際には、公的な場所、お寺の一角ではどうか?というお話もあったそうです。

 でも、「事件のことは人によっては快く思わない人も居るかもしれない、そんな人にいたずらされたら辛い」という気持ちで、ご自宅での建立となったそうです。



 そのお話を伺った時に、やはり口にはされないけれど、事件のあと、自決した弟の兄という立場で、相当つらいこともあったのだろうなあと感じるものがありました。


 好むと好まざるとに関わらず、片方では熱烈な支持者も訪れるし、このような形での遺族というのは、ぞれをずっと背負っていかねばならないのだから、大変なことだと思います。

 かくいう私たちもその一訪問者であった訳ですが・・・、機会あれば治氏の書かれた回顧録があれば是非読んでみたいと感じました。



 ご自宅をお暇したあとは、お墓へ。(ちなみに場所はこちらです。隣の建築会社を目安に来るといいかも)


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 みなで参拝のち、献詠して、

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 お墓参りとさせていただきました。



 同行した方々とは違い、私は事件(保守界では義挙というようですが)の記憶もなく、歴史上の出来事で、そういうことがあったという認識ではあるのですが、その時代に真剣に日本の行く末を考えて行動されてた方々がいて・・・、翻って今はどうなのか?と思うと、今の方がずっと混沌としているのに、思想的中心で引っ張るようなカリスマもいないし、熱く燃え滾るような動きもないような気がします。

 今、必勝氏が生きていたら、何を訴えてどう行動するのだろうなあと漠然と感じながら四日市を後にしました。




 帰り道、食事に寄ったひもの食堂。

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 外見の寂れた場末の食堂って雰囲気からは想像つかない賑やかさで、地元では知る人ぞ知るお店のようです。

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 このズラリ並んだお魚から、自分の食べたいものを選んでお店の人に渡すと、

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 お魚代+300円でこんな定食になっちゃいます。

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 ちょっと振ってある塩が多い気もしたけど、地元の労働者の方や長距離運転手の方々がメインで利用されてるようなので、そういう方々には必要な塩気なのかなあと解釈。

 焼いてもらうときに”塩少な目で”とお願いしたらいいと思います。

 普段食べてるさんまよりずっと大きくて新鮮なものを食べれて、とっても満足しました。

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 このおでんも気になったけど、量がしっかりあったので、頼まなくて正解だった・・・。

 ちなみにお土産の持ち帰りも出来て、その際はお魚代から50円引いてくれました。

 
 スーパーで買うよりお値打ちだったので、よかったです。

 そうそう、この外見と違って(?)、増築したらしいトイレは、男女別で、とっても綺麗なトイレでした。女の子でも安心してトイレも入れるので大丈夫w

 近くに行かれた際は是非寄ってみてくださいね。

「楠公回天祭」に参加する。 

(*この記事は、以前楽天ブログでやっていた時の過去記事をキャッシュで復元させたものです)

 今日は、岐阜県下呂市で開催された「第48回 楠公回天祭」に参加してきました。

 今朝の名古屋は台風で大荒れで、無事たどり着けるか、中止にならないのか心配でしたが、大雨の中でもしめやかに無事慰霊祭、講演会ともに執り行われてよかったです。

(去年の様子はこちら


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 慰霊祭の様子。およそ60〜70名参加されてました。

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 献詠。

 短い歌の中に、ホロリ胸に来る感情を詠むセンスって、自分にないので、みなさんスゴイなあといつも思わされます。

 今回は雨に絡めての哀しみの感情を歌われたのと、亡き兄への想いを歌われたものにジーンとなりましたが、記憶力悪く、ここでご紹介できず残念です。

 

 今回は、講演会会場後ろに、少佐の遺品が何点か展示されていました。

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 19歳の頃の黒木少佐。


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 靖国神社の遊就館でもそうですが、この時代の方々は、若いのに字が本当に上手で、立派な文章を書かれますね。

 教養的にも精神的にも、現在の私たちより優秀なんじゃないかとしみじみします。



 講演会は、「沖縄からのメッセージ」と題して、産経新聞那覇支局長の宮本雅史氏がお話されました。

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 本土にいては決してわからない沖縄の実情を色々とお話してくださったのですが、驚くことばかりで・・・、よく無事に生きているなあと思って怖くもなりました。


*長いので講演内容はこちらで。(注:残念なことに、キャッシュが既に切れていて復元出来ませんでした。貴重なお話で残したかったので残念です><)


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 余りにもいろいろなものが絡み合って、すっかり出来上がった”作り上げられる世論”と”活動家による全共闘の続き”が繰り広げられている沖縄。

 しかし、聞いて実情を知ったところで、”では、どうするか?”・・・とても難しいお話だなと感じました。

 何の力もコネもない、平凡な主婦の私に何が出来るのだろう???

 
 私に出来ることは、とりあえずこうしてブログに載せて、一人でも多くの方に”沖縄の実情”を知っていただくことだと思い、内容をアップさせていただきました。


 受け止められた方が、個人個人でまた”沖縄”について考え、日本の在り方、今後について考える機会となればいいなと思います。




(追記)

 講演会の後の直会では、地元選出、衆議院議員の今井 雅人氏の挨拶がありました。

 氏は、冒頭、「みなさんに大きな誤解がある」と、「民主党の7割は保守政治家、民主党は保守の党である」と話され、国を守る大切さを肝に銘じて頑張りたい、というような話をしていました。

 なんでも国会議員会館に行ってみて気づいたそうです。


 「あなたのいう”保守”ってどういうことかしら?」「まさか極左以外全員保守扱いじゃないでしょう?」と桜井よし子さん真似して小一時間問い詰めたかったけど・・・、「んじゃ、外国人参政権、絶対反対だよね?!」と聞いてみたかったけど・・・、他県の行事、しかも慰霊祭で揉め事起こす訳にもいかず、せっかく来てくれた議員に野次飛ばす無礼働く訳にもいかず(去年も民主党の議員が挨拶来てたけど、自民党議員は何で来ないんだろうね?民主党は来るだけマシ?)・・・、なんかモヤモヤの出来事でした。


 

 

(おまけ)

 祭典会場近くにある下呂松葉というコーヒー屋さんのモーニング。

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 本業はステーキ屋らしいけど、↑これでコーヒーお替り自由で350円って超お値打ちじゃないですか?!

 店員さんも美人でノリがよく、お店も小綺麗で滅茶苦茶おススメです!

小市民、教科書展示会に行く。 

(*この記事は、以前楽天ブログでやっていた時の過去記事をキャッシュで復元させたものです)

 7月5日(火曜日)までとのことだったので、今日は


平成23年度教科書展示会と教科書センターのご案内

 を参考に、近場の展示会へ出かけてみました。


 今までなんだかんだと関心はありつつも、出かけたことはなかったのですが、周りの頑張ってる人を見習って、少しは自分も行動してみないといけないかな、と・・・。

 行った場所は、こんなところにこんなところが?!という所でしたが、何しろ自分に子供がいない&仕事でも関係ないので、普段教育施設そのものに縁がないし、足を踏み入れた瞬間から、なんかすんごい違和感アリアリ。


 で、展示会場行ったらもっと違和感アリアリ・・・。

 ええ、そこには、如何にもあちら側(?)と思われる方々が熱心に教科書を見てる姿が・・・。

 コピー撮ったり、持参のデジカメで撮影したり、ボソボソ呟きながらメモしていたり・・・。orz

 で、なんでか知らないけど、こっち見るんですよ、この人何しに来たんだろう?みたいな。


 まいったなあ、と思いつつ、でも周囲の視線が気になって、思わず本当は社会の教科書見に来たのに、興味ない国語とか手に取ってしまった私orz


 しばらくして、一番気になってたグループの方々が帰られてから、コッソリ社会の棚行って持って来たのが東京書籍の社会セット。(地理・歴史・公民)
 
 (前置き長くてすみません) 


 ん〜、前半はパラパラして、後半の問題となりそうな箇所のへんを飛ばし読みしてみたんですが、

「中学校の歴史教科書はどうなっているか?」

 でも取り上げたように、中国・朝鮮の関係の現地読みは確かに違和感ありました。

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 表でもらっていたものだけじゃなくて、ほとんど中国大陸の地名とか人物は現地読みのふりがなが上につけてあって、下に日本語読みがつくスタイルになってました。

 現地の言葉(音)に配慮して、って理由なんでしょうけど、素朴な疑問なんだけど、そこまで現地の読みにこだわるなら、中国とか朝鮮、って言葉も現地読みにすればいいのに、そこだけは ちゅうごく ちょうせん かんこく なんですよね。

 で、実際読んでて感じるのは、普段のくせで、ふりがな読む時って文字の上見るんですよ。

 つまりこの制作者側には、子供に、現地読みの日本語では馴染みない音での名前を覚えさせようとしている意図があるんですよね。

 これでは覚えにくくて大変だろうなあと子供に同情します。慣れない音が出てくるから、スラスラ読めないし。

 テストは両方とも合格にするのでしょうけど、1つ覚えればよかったものを2つの読み覚える必要があるわけで、子供にしたら無駄な労力ですよね。


 あとは・・・、全般的に言えることだけど、差別とか市民運動とか、特集の記述が充実しているなあと感じました。

 アイヌの記述は、くりかえし出てきてて、特集記事もあって、詳しくてびっくり。

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 沖縄も、琉球として単独でかかれてて、中国と琉球の関係とか、詳しかったなあ。


 差別関係で、違和感あったのが杉田玄白の話に絡んで、わざわざ「当時の解剖は差別された人々が行いました」って記述がある点。

 この記述はなんのために書かれたのか?子供に何を感じさせたいのか?

 差別された人々に解剖やらせるなんてヒドイってこと?

 差別された人々は、実は解剖で日本の医学に貢献するスゴイ人たちだったんだぞ、ってこと?

 ってか、わざわざ書かなきゃいけない記述なのかなあ?と・・・。


 
 でも・・・歴史もアレだと思ったけど、公民はもっとすごくて、目次開いてコラムの一覧表見ただけで、めまいがするレベルでした。


 内容も、人権、人権、人権、権利、権利、権利・・・。

 歴史的経緯考えて、在日朝鮮人や韓国人が不便や差別されないように日本人と同じように待遇考えろ(公務員の道開けとか、外国人参政権とか)って押し付けがスゴイ。


 国籍ってなんだろう?国ってなんだろう?って根本が抜けてて、まるで”地球市民育成教科書”だなあと感じました。


 ホント大変だわ。

 で・・・、もう東京書籍だけでお腹いっぱいになりまして、スゴスゴ退散・・・。


 まあ、これは私個人の感想にすぎないので、実際お時間ある方は、お近くの展示会で実物をごらんになられたらと思います。

 百聞は一見にしかず、ですので。


 でも、一人だと結構心細いので、小市民の方はお友達と行かれることをおすすめしたいと思います。ハイ。
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